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7:30
ホテルの部屋から駐車場を見ると、左ハンドルの韓国製のバスが止まっている。
ラオスからタイへの観光客なのか?それとも、タイの観光客をラオスに運ぶのか? |
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7:41
朝食を摂る。
2泊したこのプロイパレスホテルも今日でお別れだ。 |
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9:22
ホテルを出発し、メコンに沿った道を走る。
この辺は3年前と変わっていない。 |
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9:26 生簀越しにタイ・ラオス第2友好橋を眺める。3年前の情景は下の写真。
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9:38 この第2タイ・ラオス友好橋は全長は2050メートル。日本の7000万ドルのODA案件の融資を受けて、2004年3月に着工され2006年12月に開通した。
この橋の完成により、東西回廊の要としてベトナム、ラオス、タイの経済の発展に寄与するだろう。 |
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9:49
第2タイ・ラオス友好橋近くの、212号線沿いのスタンドで給油する。
★給油DATA
1.240バーツ、44.8L、1L/27.7バーツ。 |
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10:21
片道2車線の快適な212号線を、アムナートチャルーン(Amnart charoen)へ向う。 |
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11:22
途中のガソリンスタンドでトイレ休憩だ。
日曜日とあって、オープンしたてのスタンドのセブンイレブンは家族連れで混雑していた。
タイの東端の田舎では、家族でコンビニに来るのも娯楽の一つなのだろう。 |
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11:28
スタンドにある、お気に入りのコーヒー店アマゾンでアイスコーヒーを飲む。
バジェットレンタカーのBudget World Class Drives の冊子が置いてあったので一部いただく。 |
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11:43
アムナートチャルーンの市内を通る。
小さな県都だ。 |
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12:39
ウボンラチャターニ (Ubon ratchathani)市内に入る。
ここに来るのは、もう何度目だろう?多分5度目だろう。
バンコクから約630キロも離れた、タイの最東端にある都市のよく知った道を走る。 |
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12:44
ウボンの飛行場の前を走る。
この近くの Suriyat Rd. にガイヤーン(焼き鳥)がウボンで一番旨い店が在ると言う。
店の名はガイヤーンワットジェーン(Kai Yang Wat Jaeng)という。 |
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12:53
Suriyat Rd. を往復して探したが、ガイヤーンワットジェーンは分らなかった。
仕方が無い、お馴染のベトナム料理のインドチーン(Indochine)に行く。 |
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13:06
この店に来たのも4、5回目だ。いつものネームヌアン(Nem Nuong)を頼む。
ネームヌアンとは、ライスペーパーを水で戻し、焼いたネーム(豚肉の酸味ソーセージ)と 野菜とハーブに、生にんにく、唐辛子、スターフルーツをライスペーパーに包み甘辛いタレをつけてい食べる料理。
旨いし、ビールのツマミに最高だ。 |
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13:14
また、このベトナムヌードルが絶品の味だ。
ウボンラチャターニが好きな街の一つの要因は、このレストランにあるのかも知れない。 |
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13:48
先程まで一杯だった店内も空いてきた。
我々も勘定をしよう。ネームヌアン(大)とヌードルとビール2本で295バーツと安い。
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13:59
ホテルにチェックインするのはまだ早い。
ウボン国立博物館(Ubon National Museum)に行く。 |
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14:03
アルーダナーリーシュヴァラ像(ARDHANARISVARA)
シヴァ神と妻のウマが左右半分づつ合体した、両性具有の9世紀のクメール様式の珍しい像だ。 |
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14:04
マカラが置かれてあった。
ヨニの上に置かれたリンガに聖水をかけ、その聖水が溝に沿って流れ、マカラの口から祠堂の外に流れ出る。
ヒンドゥー教の宗教儀式に大切なものだ。 |
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14:05 この色々な乗り物に乗った9神像は、明日見学予定のプラサートバーンベン(Prasat Ban Ben)に在ったものだ。 |
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14:29
ウボン国立博物館の道路を挟んで反対側のワットシーウボンラット(Wat Sri Ubon Rattanaram)に行く。
バンコクのワットベンチャマボビットを模して建てられたと言う。 |
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ここの本尊仏は、18世紀にラオスから持ち込まれた秘仏と言う。
仏像はトパーズ製で、高さはわずか15センチしかない。
下のタイ語の本(題名は分らず)に載っていたので、写真を掲載する。
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14:29
本堂の前にクメールの彫刻があった。
一対あったが、向って右側のレリーフは本物のようだ。しかし、詳細は分らず。 |
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14:40
ワットトゥンシームアン(Wat Thung Sri Muang)に行く。この寺院はウボンの守護寺院だ。
人工池の中に建てられた木造の経蔵は、ホートライ呼ばれる。
タイ、ラオス、ビルマの様式をミックスした建物の6層の屋根が印象的だ。 |
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14:44
この菩薩堂の中に、ラーマ3世の創建当時の200年以上前の壁画が残されている。
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祭りに興じるウボンの人々の場面の壁画。この絵の様式は、初期ラタナコンシーン朝(1768~1854)まで遡るという。
技術的には決して上手とは言えないが、ローカル色豊かで素朴なタッチが実にいい。 |
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14:49 お祭りで踊る人々の場面をアップ。踊りに興じる男女の伸びやかな手足の動きが、素朴なタッチで生き生きと表現されている。楽しげな様子が伝わって来るようだ。 |
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200年以上前の馬に乗る人、家の中でくつろぐ人等、ウボンの街中の様子が描かれている。 |
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15:22
今晩の宿は、今までウボンで泊まったことの無い、ライトンホテル(Lai Thong Hotel)にした。
ホテルの部屋から外を眺めていると、飛行機が飛び立つのが見えた。 |
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16:02
ホテル内にインターネットは無く、フロントで聞いた店(GS=COM)に来たが、日本語フォントが入っていなく断念する。 |
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17:06
どこか日本語フォントの入っているネット屋がないかと街中を探しまわる。
ネバダグランドホテルの前にあるゲームセンターに来たが無い。 |
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17:18
BIG-Cにもネット屋は無かった。
仕方が無い、あきらめよう。 |
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18:05
ライトンホテルに戻ったら、夕焼けが見えた。
静寂なウボンの夕焼けは、心にしみる光景だ。 |
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19:20
夕食には裁判所近くにある、ウボンで老舗のサコーン(Sakhon)というレストランに行く。 |
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19:46
サラダ、野菜の炒め物、グリーンカレーに飲み物はビールとコーラ。
味はいい。昼のインドチーンといい、ウボンの食のレベルは高い。 |
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20:16
今夜は日曜日。隣の団体客が帰ったら我々だけになった。
好きなウボンの街の静かな古いレストランで、ゆっくりと旨いイサーン料理を食べるのも、また旅の醍醐味の一つだ。
夕食代はビールを2本飲んで、320バーツと安い。 |