イサーンの大地走行2000キロプラス タイ(イサーン)のクメール遺跡
クーカエオ Ku Kaew




バライ越しに遺跡を眺める





遺跡名
クーカエオ Ku Kaew
場所 スリン
Surin
創建年代 バイヨン様式
Bayon Style
見学日 2009年1月
配置図



コメント

●概要…クメール帝国最強の王ジャヤヴァルマン7世は領土内の整備の一環として、102ヶ所の施療院各地に配置した。

施療院は
Arogayasala又はKuti Ruesi 、Kuti Rishi(サンスクリット語で仙人の小屋)と呼ばれる。

施療院は主祠堂、経蔵、塔門、周壁、バライからなる小規模の伽藍である。

伽藍は東面し、主軸上には塔門、主祠堂が位置し、塔門から低い周壁が周る。主祠堂と塔門の間には経蔵が配置され、伽藍の北東側にはラテライトで護岸されたバライが設けられている。

施療院」の詳細な情報については
「クメールの誘惑」
を参照下さい。

●行き方…コンケーンから12号線を西に進み、2062号線を左折して10数キロ南に進み、左折したBan Huasara にある。

●一口メモ…数人の村人に聞くがなかなか探せず、道を戻ってきたら反対側から遺跡は見えた。

イサーンの宿駅と施療院の分布図



写真
塔門 塔門内部
経蔵 経蔵内部にはヨニが置かれていた
祠堂正面 祠堂内部の手前にはヨニが置かれていた
バライの向こうに遺跡の石が保管されている 屋蓋の蓮の花
塔門正面から眺めると、遺跡の中心線上にない見たいだ






イサーンの大地走行2000キロプラス タイ(イサーン)のクメール遺跡