イサーンの大地走行2000キロプラス タイ(イサーン)のクメール遺跡
ムアンケーク Prasat Muang Khaek




砂岩で作られた入口のフレームと柱が印象的なムアンケーク遺跡





遺跡名
ムアンケーク Prasat Muang Khaek
場所 ナコンラチャシーマー
Nakhon Ratchasima
創建年代 コーケー様式
Koh Ker Style
見学日 2005年6月、2009年1月
配置図



コメント

●概要…ムアンケーク遺跡のある場所のスンヌーンは1000年以上前のコラートの街の中心だった。

この遺跡は、10世紀のコーケー様式のヒンドゥー教シヴァ神殿だ。

遺跡は北を向いて建てられ、ニ重の壁と堀で囲まれている。

1990年の遺跡の修復時にコーケー様式(974〜972年)の装飾されたまぐさ石が発見され、6本の見事なまぐさ石がピマーイの博物館に収蔵されている。

●行き方…コラートから国道2号を約32キロ。ノンクー遺跡の前を通り十字路を直進して少し行くと道沿いの左側にある。ノンクー遺跡から600メートルほど。

●一口メモ… 神殿の入口の砂岩の柱は、1000年もの時間を遡らせてくれる印象的な石柱だ。

この遺跡も誰も居ず、その中で見る崩壊したクメール遺跡は本当に素晴らしい。


写真
神殿の入口、砂岩の柱入口のフレーム 連子窓から外を眺める
連子窓と連子窓との間のレンガ 中央祠堂まで一直線だ
レリーフが残る折れた石柱 まぐさ石は横たわるヴィシュヌ神のレリーフ
シヴァ神殿の象徴のリンガを置くヨニ 砂岩とレンガのムアンケーク遺跡<
神殿の入口の印象的な砂岩の柱 少し残された連子窓
メイン遺跡の手前にレンガの基盤が残る

ピマーイ国立博物館に収蔵されている素晴らしい6本のまぐさ石の一つ、神象に乗ったインドラ神






イサーンの大地走行2000キロプラス タイ(イサーン)のクメール遺跡